ランチャーストライカー

今回はランチャーストライカーです。
こちは以前のソードストライカーよりも簡単です。

�@アグニ

特に改造してません。
デティールもソードに比べて十分にあるので。
合わせ目けしとスジ彫りの彫りなおしが大変ですがそれさえやっておけば十分です。

�A肩パック

ここもそこまで難しく無いです。
赤い部分を1ｍｍづつ削ります。
やっぱり寸法はあってるか自信無いです。
とりあえず穴があくまでひたすら削ってください。

次に肩のすき間に通すためのプラ版を貼り付けます。
元々のは特に切り落とす必要は無いです。
むしろ貼りつっけるためののりしろとして残すべきでしょう。
ちなみに貼り付けるのは後ろの方だけでいいです。



下の写真は外した状態です。
この状態でＭＧの肩に取り付けができます。

写真のようにはめます。

�Bバックパック

言うまでも無く接合部分の付け替えのみで十分です。
俺の場合は、エネルギー供給パイプをつないだ状態でアグニを構えると、アグニが短く感じてしまい
迫力にかけてしまうので、パイプを両方5ｍｍづつ延長(合計10ｍｍ)しました。

それによりアグニを前の方で構える事ができるようになりました。
また、その反面強度がかなり落ちてしまい接着中に何度も折れました(汗)

延長の効果はかなりありますが、強度がしっかり保てるようにしないとあとで折れます・・・。